こんにちは。
今日はわたしが手帳やバレットジャーナルをはじめて良かったことをご紹介したいと思います。
手帳は、昔から好きでしたが本格的に書きはじめて１年とちょっと、バレットジャーナルは２ヶ月という短い期間ですが、大きな変化があったので、書いてみました^^
自分と向き合えた
これが一番大きい変化だったと思います。
手帳を始める前は、自分のことをよく知らないままでいました。
- 何が好きで何にワクワクするのか
- どう生きていきたいか（人生の軸）
- さまざま出来事に対してどう感じるのか
などなど。
手帳に書くことによって、だんだんとこれらのことがわかってきました。
自分をより深く知ることができました。
自分をより深く知ることによって、これからどう行動していけばいいのかがわかりました。
手帳をはじめて、このブログやInstagramなどの発信をはじめることができました。
たまに、サボってしまうこともありますが、また自分を見つめ直して本当に自分がしたいことを再確認できるのも手帳やバレットジャーナルのおかげです。
頭の中が整理される
スケジュール管理・タスク
手帳にすることを書き出すことで、やらないといけないことややりたいことなどがわかります。
またなかなかやる気が起きない、難しいと思っていることでも細かくタスクを分けると意外とスムーズにできてしまう（簡単だと感じる！）こともあります。
書くだけで物事の難易度も変わる気がして、手帳の力ってすごいなあと感じています^^
不安・悩み・疑問
わたしはマイナスなこともよく手帳に書き出します。
誰にも言えないこと、言いたくないことも。。(笑)
手帳を見られたらオワタだなと思いますが、書く良さを知ってしまっているので書いてしまいます(笑)
本当に見られたらまずいことは破って捨てたらよさそうですね^^
不安や悩み疑問などを書く（全部吐き出す）ことで頭の中がスッキリします！
たとえ問題が解決しなかったとしても「考えてもしょうがない」とか「どうでもいいや」となることも多いです。それでもわたしは幸せに生きよう、というような結論になることも。(笑)
手帳をはじめる前に比べてポジティブ思考になった気がします。
これはいい効果だなと思います^^
読書の質が上がった
手帳をはじめる前は本を読んでそれでおしまい、ということが多かったのですが、手帳をはじめてからは、本の内容・良かったところなどをメモするようになりました。
そのおかげで内容をすぐに忘れてしまうことなく、たまに見て思い出して意識したり、実行したりということが増えました^^
以上がわたしが手帳やバレットジャーナルをはじめてよかったことでした。
まだ手帳生活をはじめていない方は、本当におすすめですので、ぜひはじめてみて欲しいと思います^^お気に入りのノートや手帳があるとテンションが上がっていいです⭐️
これからも手帳を、自分と向き合って夢をかなえるためのツールとしてたくさん活用していきたいと思います^^
最後まで見ていだだき、ありがとうございました☺︎♡
